福利厚生・研修制度

職員の充実した生活と学びや挑戦の為、当法人は様々な制度や研修を積極的に導入しています。

福利厚生

各種保険・年金
・神奈川県医療従事者健康保険組合加入
・厚生年金・介護保険・雇用保険・労災保険完備
・福祉医療機構および横浜市社会福祉協議会の年金共済制度加入
年間休日120日以上
日勤勤務者は土・日・祝休み。また別に夏休み5日・年末年始は12/29~1/4まで休み。変則シフト勤務の職員も年間同じ日数の休日です。また有給休暇を最大5日分時間単位で使用出来ます。
資格取得支援制度
社会福祉士・介護福祉士・精神保健福祉士・介護支援専門員を対象とし、資格を取得した職員に支援金を支給します。
産休・育児休業取得サポート
法律で定められた産前6週間産後8週間の休暇以外に産前8週から2週間特別休暇を付与。育児休業は原則として子が3才になるまで取得可能。但し保育所へ入所を希望しているが入所できない場合、子が3才に達した年度の翌年4月末まで延長出来ます。
時短勤務制度
子が小学校に入るまで最大2時間の時短勤務を認めています。

研修制度

高齢者福祉部門
・新入職員向けマナー研修
・神奈川県主任介護支援専門員研修
・介護予防・日常生活支援総合事業研修
・認知症介護実践者研修
障害者福祉部門
・接遇マナー研修
・てんかん基礎講座研修
・自閉症療育者のためのトレーニングセミナー
・伝える伝わる記録の書き方研修
・「ADL・QOLを向上するリハビリテーション栄養」講習
・演習助言者養成研修
・「対人と援助のための家族支援の視点と方法」研修
・発達障害と心理アセスメントの最新情報研修
・日本臨床心理士会 定例研修会
・多職種協働・連携によるケアマネジメント研修
・障害者福祉施策制度研修
・成年後見研修
・「LD・ADHD理解と支援」セミナー
・「支援の難しい人の地域生活の場を広げるためには何が必要か」研修
・「自閉症・アスペルガー症候群の立ち直り力を育む」研修
・かながわ障害マネジメント従事者研修
・リスクマネジメントの視点からみる業務マニュアル作成活用研修
・後輩育成担当者のためのOJT基礎研修
管理・運営部門
・社会福祉法改正セミナー
・会計実務者決算講座
・新会計基準対応研修
・人事労務担当者研修
・安全運転管理者研修
・防火防災管理講習
海外研修
・企業基金の研修応募に合格した職員の1ヶ月~3ヶ月の海外研修を支援(利用実績2名有り)

※以上は2016年度に実際に行われた研修実績のため、研修内容は毎年変わる場合があります。
※職員の要望に応じて参加可能な研修は積極的に追加・調整しています。

その他の活動

有志によるサークル
バレーボール部・フットサル同好会等が活動。
有志による勉強会
外部講師などを招き定期的に開催。